内容説明
「だめな子ねえ」「うるさい」「ぐずぐずするんじゃない!」親の何気ない言動が、子どもの心をズタズタにしていく…これが、“普通の家庭”で日夜繰り広げられているありふれた惨劇のメカニズムだ。
目次
第1部 モデルケース(過干渉の果てのDV(夫婦間暴力)
厳しいしつけが生んだ暴力
援助交際をする女の子 ほか)
第2部 親が子どもにしてはいけないこと(子どものペット化現象(ケース1を中心に)
「しつけ」という名の虐待(ケース2を中心に)
子どもに夢を託してはいけない(ケース3を中心に) ほか)
第3部 親が子どもにすべきこと(子どもをあるがままに受け止める;子どもの可能性を信じることの本当の意味;子どものストレスを理解する ほか)
第4部 不適切な親子関係を生み出す背景(母性本能の怪;少子化から必然的に生まれる親子関係の歪み;無上の愛は子どもの話 ほか)



