哲学史講義〈上巻〉

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哲学史講義〈上巻〉

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  • サイズ A5判/ページ数 467p/高さ 23X17cm
  • 商品コード 9784309230221
  • NDC分類 130
  • Cコード C0010

内容説明

中国・インドの東洋思想との峻別の後に西洋思想の基盤としてギリシア思想を定置し、共同体の論理より自己の判断に殉じた「ソクラテスの犯罪」に始まる理性の英雄たちのたゆみなき精神の律動を辿る。理性の復権を促す歴史的名著の完訳決定版。

目次

哲学史とはなにか
哲学と哲学以外の領域との関係
哲学史の時代区分、資料、論じかた
中国の哲学
インドの哲学
第1章 タレスからアナクサゴラスまで(イオニアの哲学;ピタゴラスとピタゴラス派;エレア学派;ヘラクレイトスの哲学;エンペドクレス、レウキッポス、デモクリトス;アナクサゴラス)
第2章 ソフィストからソクラテス派まで(ソフィストの哲学;ソクラテスの哲学;ソクラテス派)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

グスタフ

11
学生たちに「真理を求める勇気をもて」「精神の力を信じよ、それが哲学の第一条件だ」「人間は精神である以上、最高に価値のある存在だ」と語りかけヘーゲルはこの講義を開始する。ヘーゲルをベートーヴェンになぞらえたのはアドルノだが、このようなシビレル言葉に出会うと、難しい本だが、困難を乗り越え読み切った先にはきっと歓喜が待っているはずだと感じてしまう。精神の力を信じれば、隠され閉ざされていた宇宙の本質も、その豊かな姿が目の前に現れてくると考えるヘーゲルにとって、哲学史の研究が哲学そのものの研究になる。2014/01/20

しーぽん

0
訳が長谷川ヘーゲル。

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