近代・東北アイヌの残影を追って

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近代・東北アイヌの残影を追って

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309228969
  • NDC分類 212
  • Cコード C0021

内容説明

東北地方の北部に暮らしていたアイヌは、いつの頃にか、北海道に渡るか、その地で同化したかと思われる。近代に入って、かれらの集住の地はまったくなくなったのか。いや、そうではない。到る処に細々と、しかし確実に、その痕跡は残っている。そのよすがを訪ね、アイヌ世界の南限の画定を補強する。

目次

第1章 岩手県二戸市の「アイヌ村」
第2章 その人びとは本当にアイヌであったか
第3章 青森県・津軽海峡沿いのアイヌ村
第4章 岩手県三陸海岸に沿って
第5章 北上山地での聞取りと記録から
第6章 秋田マタギはアイヌ人の末裔である
第7章 南限線の周辺―とくに宮城県北部の場合

著者等紹介

筒井功[ツツイイサオ]
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。