環境史年表1868‐1926 明治・大正編

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  • サイズ A5判/ページ数 445p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309224077
  • NDC分類 519.21
  • Cコード C0021

内容説明

生活史の視点から環境問題に迫るヴィジュアル版「近代環境史年表」!自治体、企業、環境NPO、マスコミ関係者必備のデータベース。

目次

戊辰戦争で江戸、宇都宮など焼け野原
横浜に清掃業者誕生。橋、道路も清掃
ハクサイ、タマネギ、オクラが日本にお目見え
東京に開墾役所、下総(千葉県)開拓に着手
蝦夷を北海道と改称、各藩の開発始まる
ドイツで「エコロジー」という言葉誕生
大阪で農民が下肥え汲み取りの大騒動
信濃川の大工事、大河津分水工事始まる
甲府、福井など地方にも西洋式病院が開院
治水条例で河川巡視の“水役人”が置かれる〔ほか〕

出版社内容情報

生活史の視点から環境問題に迫るわが国初の「総合環境史年表」
全国の自治体、企業、マスコミ、環境NPO、教育関係者の必読図書!

【推薦します】

◎編者は『家庭史年表』などの実績を生かし、庶民史に視点を据える下川耿史氏。近代産業や開発がどんな自然破壊や公害をもたらし、それに企業や行政、そして庶民がどう対処したかを、総合的、重層的に捉えた驚嘆すべき業績である。
色川大吉(歴史家・東京経済大学名誉教授)

◎この麗しくも美しい自然や風土の中で、人はどんなことをして生きてきたのか。この一冊によってあまりにもなまなましく認識できるのである。新しい視点の労作だ。
立松和平(作家)

◎地球環境の悪化はまことにすさまじい。自然や動物を求める旅を続けていると、唖然、呆然とすることが多く、身ぶるいを禁じ得ない。この環境破壊には歴史があり、今こそ、人と環境のかかわり方を見直すべき時だと思う。大きな流れとしてとらえたこの年表は、私たちは明日どうすべきかということを、指し示してくれている。
畑 正憲(作家)