内容説明
18世紀ロシア、19世紀アラスカ、現代フィンランド…今はなき巨大海棲哺乳類ステラーカイギュウを巡る、3世紀にわたる息を呑む冒険譚。葛藤を抱えその復活に情熱を燃やす人々が、いま歴史を変える―。ヘルシンギン・サノマット文学賞受賞。28言語で刊行のベストセラー!!
著者等紹介
トゥルペイネン,イーダ[トゥルペイネン,イーダ] [Turpeinen,Iida]
ヘルシンキ在住の文学研究者。2014年、J.H.エルッコ短編小説コンクールで才能ある書き手のひとりに選ばれる。初の長編小説となる本作は、失われた世界と生きた文学を融合させた比類なき作品として称賛され、すぐれた新人作家のデビュー作に贈られるヘルシンギン・サノマット文学賞を受賞した
古市真由美[フルイチマユミ]
フィンランド文学翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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