フェデラーの一瞬

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フェデラーの一瞬

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309207919
  • NDC分類 934
  • Cコード C0098

出版社内容情報

ナダルとの伝説的な死闘を分析しつつ、テニスの本質を体現するフェデラーの魅力を精緻に綴った名エッセイのほか、5篇を収録。

内容説明

「天才は複製できない。けれども、閃きは感染する」蝶のように舞いながら驚愕のショットを放つ天才の超絶的感覚を読み解き、人間の極限の美しさに迫る表題作のほか、風を活かしたプレーで連戦連勝を重ねたジュニア時代、若き日の憧れトレーシー・オースチン、一流「半歩手前」の選手の凄み、プロテニス・ツアーの舞台裏などを綴った4篇を含む、極私的スポーツエッセーの傑作。

目次

「竜巻通廊」の副産物スポーツ
トレーシー・オースチンになぜ失恋したか
マイケル・ジョイスの一流「半歩手前」
全米オープンの「ペロポネソス戦争」
フェデラーの一瞬

著者等紹介

ウォレス,デイヴィッド・フォスター[ウォレス,デイヴィッドフォスター] [Wallace,David Foster]
1962年、ニューヨーク州に生まれ、イリノイ州の平原で育つ。少年時代はテニス選手として活躍。アマースト大学で論理学と数学を専攻。24歳で書いた長篇『ヴィトゲンシュタインの箒』で作家デビュー。アリゾナ大学創作学科で修士課程を修了。ハーヴァード大学哲学科に移るが中退。詩人・作家のメアリー・カーとの恋愛を経て、95年に長篇『無限の道化』を完成させ、100万部を超えるベストセラー。「20世紀最後の大作家」と称される。未完の長篇『蒼白の王』を違して2008年に自殺した

阿部重夫[アベシゲオ]
1948年東京生まれ。東京大学文学部卒業。元日本経済新聞論説委員。日本新聞協会賞を1992年、94年に受賞。2006年月刊誌『FACTA』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Panzer Leader

53
自らもアメリカ中西部のトップ・ジュニア・プレイヤーであり20世紀最後の大作家と称された著者のテニスエッセイ。5編のエッセイは自分の少年時代の話、元祖天才少女トレーシー・オースチンの自伝に関する話、1995年カナディアンオープンに出場したある選手を巡る物語、同年の全米オープンの話、そしてフェデラーの素晴らしさを語った話から構成されている。本文に加えて原注や訳注が入り混じって読みにくいながらもテニス好き、特にコナーズ・ボルグ・マッケンローの時代を体験した人なら唸るほど面白く読める。2020/10/21

如水

29
ズバリ!フェデラーの(話が)一瞬!!でした💢…色々突っ込み所満載(短編5篇でフェデラーの話は1個)な本。まず表紙。フェデラーの2018年以降(最近)の写真。で、話は2006年頃の話。ルポだと思って読み始めて見たらエッセイだった…しかも正真正銘な『散文』。話のコシを長々とした注釈でぶった切る構成、全編後に訳注で42P、訳者解説で12Pもいらんし💢で、フェデラーの話は此処迄来るとテニス雑誌の戦略やルポ読めば良いんじゃね?話の所々に出て来るこぼれ話は面白かったのに…フェデラー関係なくね?完全な『便乗商業本』2020/09/11

ピオリーヌ

6
私は知らなかったが、著者は20世紀最後の大作家と呼ばれる人。少年時代にテニスに親しんだ過去を持つ。理系文系とも巧みな比喩を用いやや難解な文だが面白い。表題にもなっている「フェデラーの一瞬」では全盛期フェデラーの魅力がこれでもかと描かれている。ほか、95WBで松岡修造に白星を献上したマイケル・ジョイスについて書かれたエッセイもある。2020/07/09

turtle

4
ラリーのシーンなど、実にリアルな描写で、目に浮かぶようです。読み応えのある注釈もすごいですが、この内容を翻訳した訳者もお見事。2020/07/02

Koki Miyachi

4
「20世紀最後の大作家」と称される筆者。少年時代はテニスプレイヤーとして活躍したことから、テニスにまつわる作品も多く、本書はテニス・エッセーを選んで翻訳したアンソロジーである。テニスが好きな人は筆者と共にテニスに向き合い楽しむことができる、そんな作品。2020/04/01

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