出版社内容情報
園芸家のバイブルといわれる幻の名著。植物を中心に、四季の移ろいと人々の営みを美しく描く詩的散文集。描き下ろし植物画多数掲載。
【著者紹介】
1883~1975。ベルギー仏語文学を代表する作家の一人。著書『堤防監視人の娘』『大潮』『生命線』『田園のやすらぎ』『グルデントップ』『マダム・オルファ、あるいは五月の夜想曲』『スヘルデ川の旅』など。
内容説明
園芸家、自然愛好家のバイブルといわれる幻の名著、日本初紹介。大野八生(ガーデナー&イラストレーター)の描き下ろし植物画約70点収録。
目次
天象の楽しみ
一月と氷
二月は冒険の七日
三月、そして春分
四月の庭
五月の蓄え
六月と夏至
七月の太陽
八月と夏の草花
九月、あるいは陽光と液果の戯れ
十月の落葉
十一月の霧
十二月と雪
著者等紹介
ゲヴェルス,マリ[ゲヴェルス,マリ] [Gevers,Marie]
1883~1975。ベルギー仏語文学を代表する作家の一人。1938年から王立フランス語フランス文学アカデミー会員。ベルギー国内を南西から北東に流れるスヘルデ川の下流域、アントウェルペン近郊で生まれる
宮林寛[ミヤバヤシカン]
1957年生まれ。パリ第七大学博士課程修了。慶應義塾大学文学部教授。専攻はフランス近代詩(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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