出版社内容情報
ヒトラーの謎の科学顧問クリングゾールをめぐり、実在の科学者とナチスの核開発、ヒトラー暗殺未遂事件の秘密を描く文芸ミステリ。
【著者紹介】
1968年メキシコ生まれ。92年、長篇『暗い沈黙にもかかわらず』でデビュー。以後、『怒りの日』(94)、『狂気の終わり』(2003)など話題作を発表。新しいラテンアメリカ文学の旗手として注目される。
内容説明
アインシュタイン、フォン・ノイマン、ゲーデル、ハイゼンベルク、シュレーディンガー…実在するノーベル賞級科学者たちが織りなすタピスリー。ヒトラー暗殺計画、不確定性原理、ナチスの核開発、ゲーム理論、聖杯伝説など、政治と科学と愛と欲望が入り乱れる。ラテンアメリカ新世代の旗手による最高傑作、ついに刊行!!
著者等紹介
ボルピ,ホルヘ[ボルピ,ホルヘ] [Volpi,Jorge]
1968年メキシコ生まれ。大学で法律と文学を学んだのち、1992年、小説『暗い沈黙にもかかわらず』を発表し注目を集める。99年に『クリングゾールをさがして』で伝統あるブレベ叢書賞を受賞。ラテンアメリカ新世代の旗手として高い評価を得る
安藤哲行[アンドウテツユキ]
1948年岐阜県生まれ。専門はラテンアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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