出版社内容情報
【目次】
内容説明
90歳~102歳の超ご長寿による輝きの作品、大集合。好評の「シルバー川柳特別編」=「超シルバー川柳」第8弾。必読「90歳以上の川柳の達人インタビュー」、特別企画「毒蝮三太夫(マムちゃん)、もうすぐ90歳インタビュー」も収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
128
毒蝮三太夫さんも間もなく90歳なのね。まずそこにビックリ!(笑)我が母は90を折り返したけれど、ここの皆さんは本当にお元気だわ!頭もね!「爺倒れ 焼き場か医師かと 迷う嫁」(94歳)「ヨチヨチが ヨタヨタの手を引く 散歩道」(95歳)「母娘 老々介護の 泣き笑い」(93歳)「あの人が 来るから今日も ディに行く」(91歳)「ありがたく いただきましょう 忘却を」(95)色々ありますがまだまだお元気でどうぞ。2025/12/09
kinkin
85
シルバー川柳も90歳代版が発行された。90歳を越えた方の川柳は、面白いがしみじみさもあって独特の雰囲気が漂っていると感じた。みなさんあの戦争を体験した昭和一桁がほとんどだ。我慢強く生きてこられたから、本に出てくるような川柳が書けるのかな。「断捨離で 宝の恋文 灰になる」「ドラッグで 爆買い二人の 紙パンツ」「さりげなく 鮎の硬骨 抜き妻へ」「子は定年 孫は中堅 吾幼児」涙あり 笑あり。図書館本2026/01/04
ちくし
7
工事で図書館にきて棚にあった懐かしい本の題名、パラパラめくり?絆創膏剥がせば皮膚までついてくる。まさか・・・。笑う笑えません・・・2026/01/28
がんぞ
5
年齢「鯖を読む」が数句あるが90代は戦中戦後の激動期を乗り越えてきた方々むしろ誇らしいはず。戦災孤児が農家に入り学校に行かせてもらえずこきつかわれ「本屋の好意で立ち読みで勉強して」エンジニアとなった小伝など感銘/模作「自分史と合わせて作る未来地図」「遠ざかる記憶を食べる新築ビル」「昔スキーヤー今は両手に三本足杖」「酔ってない、ただ一杯の養命酒」「昔ワル、今は良い爺断捨離す」「55で先立ち生命保険100万円、仏壇に供える孫ひ孫写真」「よく噛んで、インプラントの元をとらねば」「宇宙へと転生できるか地球滅亡後」2026/02/12
kaz
2
いずれも甲乙つけがたい。老後に、こういう趣味が持てれば素敵かも。図書館の内容紹介は『能舞台歩いているよな爺と婆 かなわぬと知りつつ夢はまだ見てる フリーペーパー「みやぎシルバーネット」と河出書房新社編集部あてに投稿された「シルバー川柳」の中から、90~102歳の人が作った158句を収録する』。 2026/01/22




