出版社内容情報
【目次】
内容説明
山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。旅する最注目詩人の、生への祈りに満ちた傑作エッセイ。
目次
熊に会ったら歌うこと。
遠くにトナカイがいます
ちゃんと知りながら、へんなことをやる
何かをほんとうに聞くときには…
いいことばかりは続かないとしても
動物と知り合うヒト
港はありません
その家に、住んでいた
どうぞゆっくり見てください
快楽主義者の詩学
いつか眼差しが再び会うまで
詩人の副業、詩の日常
存在しない故郷への旅
説明できない理想のために…
それはあなたの自由
雪と踊る方法、あるいは訪れの合図
大志の歌の祭りに寄せて
池上上々日記
その心は優しかった。
中也はポエムか
風の展示を見にいく
自然を浴びに、ヴェネチアへ行く
著者等紹介
大崎清夏[オオサキサヤカ]
2011年、第一詩集『地面』刊行。詩集『指差すことができない』で中原中也賞、『暗闇に手をひらく』で萩原朔太郎賞受賞。2025年春より、拠点を湘南の海辺から奥会津の山あいに移し、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちょろちょろ鼠
1
著者は賞を受賞されているような詩人ですが、そんなことは全然知らず、本屋でおもしろそうだと思って手に取った本。言葉、詩、映画、アートなど楽しく読みました。2026/07/19
お腹を大切に
0
ことばの選び方や物事の着眼点がこれまで読んだエッセイとは違うなと思った。詩人の頭の中をのぞいた気分になった。2026/08/31
林克也
0
タイトルが清志郎さんみたい。 (私の大好きな)豊田市美術館の「吹けば風」展(勿論私も見た)の話で、「作家の名前や、導入分や、キャプションが、展示空間からあたうかぎり排されているのに気がついた」とありました。おお、豊美のこの流儀に気づいて解釈する人がいるんだ。私と同類だ。大崎さん。2026/06/14
あめふりくまさん
0
遠くにトナカイがいます2026/01/09




