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出版社内容情報
死と向き合うことは生と向き合うこと――民間の不自然死究明研究所・通称UDIラボを舞台に、様々な死の裏側に隠された謎や事件を解明していく、TBS系大ヒットドラマのシナリオブック!
著・文・その他:野木 亜紀子
脚本家。2010年フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。19年「アンナチュラル」芸術選奨文部科学大臣新人賞、「獣になれない私たち」向田邦子賞、24年「フェンス」芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
内容説明
大ヒットTBS系金曜ドラマの完全版シナリオブック!死と向き合うことは、生と向き合うこと―。日々発生する「不自然な死」の裏側に隠された謎や事件に立ち向かう、不自然死究明研究所・通称UDIラボの面々の奮闘を描いた傑作。著者によるあとがきや豆知識なども収録!
目次
第1話 名前のない毒
第2話 死にたがりの手紙
第3話 予定外の証人
第4話 誰がために働く
第5話 死の報復
第6話 友達じゃない
第7話 殺人遊戯
第8話 遙かなる我が家
第9話 敵の姿
第10話 旅の終わり
著者等紹介
野木亜紀子[ノギアキコ]
脚本家。東京都出身。2010年に「さよならロビンソンクルーソー」で第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。ドラマ作品のほか映画やアニメの脚本でも活躍。「アンナチュラル」(TBS、18年)で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「獣になれない私たち」(日本テレビ、19年)で向田邦子賞、「フェンス」(WOWOW、23年)で芸術選奨文部科学大臣賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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里愛乍
ひめありす@灯れ松明の火
お涼
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かなで