内容説明
NHKの人気番組「ネコメンタリー猫も、杓子も。」番外編。著者初の猫エッセイ!イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカ…世界を“移動”する漫画家が綴る愛猫ベレン、そして歴代の猫たち。
目次
ベレン
大切な関係ほど、程よい距離感
一番怠惰なのは人間?
ベレンの来日
私の“ニャンコ先生”
猫の名前
猫の出産、私の出産
人の心が豊かな国は猫も幸せ?
生命反応を感じていたい
プリニウスと私
「信頼」という落とし穴
「今日から二人で頑張りましょうね」
三つ子の魂
母が足りない
イタリア家族との再会
マンミズモは猫愛に置き換わる
イタリア家族の動物愛
役割や“らしさ”から遠く離れて
自分だけの場所
ハワイよいとこ
人問の社会と距離を置く
小さくて大きな存在
著者等紹介
ヤマザキマリ[ヤマザキマリ]
1967年東京都生まれ。漫画家・随筆家・東京造形大学客員教授。1984年イタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で、油絵と美術史を専攻。1997年より漫画家として活動を始め、2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2016年第66回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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