ミルクとコロナ

個数:
電子版価格 ¥1,562
  • 電書あり

ミルクとコロナ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月05日 15時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309030005
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

20代で作家デビューし、現在二児の親でもある白岩玄と山崎ナオコーラ。二人が手紙をやりとりするように綴る、子育て考察エッセイ!

内容説明

立ち会い出産、子どものマスクと手洗い、育児をしながらのリモートワーク…子育ての日々を通して探る“これからの世界”。白岩玄(『野ブタ。をプロデュース』)と山崎ナオコーラ(『人のセックスを笑うな』)が手紙をやりとりするように綴る往復・育児エッセイ。

目次

before corona(育事の責任感はどこから来るか;責任はみんなでふんわりと;立ち会い出産は難しい;他に大切な瞬間がある;それでも、父になりたい ほか)
under corona(アルコール;部外者だと思いたかった;ウイルスが帰ったあとに;物語の力;仕事とコロナ ほか)

著者等紹介

白岩玄[シライワゲン]
1983年京都市生まれ。2004年『野ブタ。をプロデュース』で文藝賞を受賞し、デビュー

山崎ナオコーラ[ヤマザキナオコーラ]
1978年福岡県生まれ。2004年『人のセックスを笑うな』で文藝賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

42
本書は、山﨑ナオコーラと白岩玄による往復書簡のスタイルで構成された育児エッセイだ。2004年に文藝賞を同時受賞した、言わば同期の二人は、どちらも幼い子供を育てていて、同じような出来事に遭遇することが多いらしく、それを母の目線と父の目線で書く相違を読みどころとしているように見えて、実際はまるで違うのが本書の最大の個性だ。というのも、昨今のナオコーラは多様性とジェンダーレスを主題としたエッセイを多く書き、小説ではそれを実践しているので、そもそも男女における差異という目論見が成り立たない(白岩も、(つづく)2022/01/25

縞子

20
文藝賞同期作家の二人がコロナ前後の子育てについて、往復書簡のように綴ったエッセイ。2021/12/07

すーぱーじゅげむ

18
育児リレーエッセイ。癒されましたー。白岩さんもナオコーラさんも未来の心配より今日の子供の幸せを中心に回っていて素敵でした。マスクで相手の表情が見えず、子供のコミュニケーション能力の発達が心配→イスラム女性はずっとスカーフだけど大丈夫。そういえばそうです。困難や心配事の中には、意外と大丈夫なものもあるんじゃないかと明るくなりました。ナオコーラさん相変わらず自分を貫いていてすごいです。2022/09/15

eipero25

16
山崎さんは凡人が気づかないどんな小さな差別も許せない姿勢はあっぱれであるが、強迫じみてもいる。ご子息を療育に行かせているのも、ご自分の繊細さが生き辛くしている部分があったからだろう。白岩氏はどこまでも紳士だった。そしてこういう考え深い人たちにコロナはとてつもなく恐怖だったようだ。あたしらは仕事のスタイルも変えられず、密も避けられず楽観的になるしかなかったもの。一流作家さんは上流社会にいるんですよね、やっぱり。2023/12/29

そうたそ

16
★★★☆☆ 山崎ナオコーラさんと白岩玄さんによる往復育児エッセイ。連載中にコロナ禍となったこともあり、後半はコロナの話題も交えながら。タイトルから感じるような、軽い内容ではなく、むしろ育児や出産、ジェンダーのこと等々、二人の考えがびっしりと書かれている感じ。これはこれでじっくりと読める内容ではあるが、もうちょっと気軽に読める内容の方が好みだったかも。2022/08/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18558848
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。