出版社内容情報
作家の夫に小説の題材にされ続けた主婦の琉生はある日、植物の種を飲み発芽、広大な森と化す。夫婦の犠牲と呪いに立ち向かった傑作。
内容説明
小説家の夫・徹也に、書くことを通じて奪われてきた妻・琉生。愛の果ての果て、女が見たものは、光か、地獄か?現実を凌駕する、超弩級の傑作!
著者等紹介
彩瀬まる[アヤセマル]
1986年千葉県生まれ。2010年「花に眩む」で女による女のためのR‐18文学賞読者賞を受賞しデビュー。16年『やがて海へと届く』(講談社)で第三八回野間文芸新人賞候補、17年『くちなし』(文藝春秋)で第一五八回直木賞候補、第五回高校生直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



