出版社内容情報
菊山尚泰は1924年、韓国の貧しい農家に生まれ、18歳の時に日本に来た。その腕力だけで頂点に立った一人の男の一生。
美達 大和[ミタツ ヤマト]
1959年生まれ。2件の殺人事件で無期懲役。仮釈放を放棄して自ら終身刑に服する。著書に『人を殺すとはどういうことか』、『死刑絶対肯定論』、『刑務所で死ぬということ』など。本書は初の小説となる。
内容説明
菊山尚泰は一九二四年、朝鮮の貧しい農家に生まれ、一八歳の時に「夢の国」を目指し日本に出稼ぎに来た。鉱山で働くうちにその腕力だけで頂点に立ち、どんな荒くれ男たちからも恐れられる存在になった。終戦後、菊山は夜の街の用心棒、債権回収業から金貸しになり巨額の富を得て成金に…。一九五九年、菊山に待望の息子、翔太が誕生し幸せな日々を過ごしていたが、妻が突然出奔すると菊山の人生が激変した。
著者等紹介
美達大和[ミタツヤマト]
1959年生まれ。二件の殺人事件で無期懲役。仮釈放を放棄して自ら終身刑に服する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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