ノベライズ・テレビジョン

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309022307
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「笑っていいとも!」「徹子の部屋」等テレビのバラエティ番組やCMを鬼才・天久聖一が勝手にノベライズ。全32編の妄想短編小説集

【著者紹介】
1968年生、香川県出身。神戸拘置所刑務官を経て、1989年漫画家としてデビュー。以後、映像制作、脚本執筆、webコンテンツ制作など、漫画以外の分野で活躍中。代表作にタナカカツキ氏との共著『バカドリルシリーズ』『ブッチュくんオール百科』、単著に『味写入門』『こどもの発想。』など。2013年、初の小説『少し不思議。』を刊行。

内容説明

テレビの中の森羅万象を妄想ノベライズ!読めばテレビの見方が変わる。これはまさに、ノベライズ・レボリューション!!

目次

「笑っていいとも!」をノベライズする
「開運!なんでも鑑定団」をノベライズする
「アタック25」をノベライズする
「アリさんマークの引越社」をノベライズする
「徹子の部屋」をノベライズする
「コボちゃん」をノベライズする
「ホワイト家族」をノベライズする
「アッコにおまかせ!」をノベライズする
「発毛コンテスト」をノベライズする
「孫」をノベライズする〔ほか〕

著者等紹介

天久聖一[アマヒサマサカズ]
1968年生、香川県出身。神戸拘置所刑務官を経て1989年漫画家としてデビュー。以後、映像制作、脚本執筆、webコンテンツ制作など、漫画以外の分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鈴木エイトそっくりおじさん・寺

25
『バカドリル』『バカはサイレンで泣く』の天久聖一が、テレビの長寿番組やテレビでお馴染みのCMや商品、フレーズでイマジネーションを膨らました小説集。面白かった。いつか古くなる内容なのに見事なものだ。テレビの中のベタで間抜けな題材をお題にして、本職の小説家顔負けの小説を書く大喜利にも思える。萩本欽一と山本晋也監督の腹芸。和田アキ子の青春。異国でアクションを繰り広げる桂文枝と山瀬まみ…etc。圧巻なのはラストの『笑点』編。登場人物が存世の人だから可笑しいが、歴史小説なんてのも実際はこんなものだろう。2014/10/06

gtn

24
巨大化する赤井英和に注目する著者。私もツッコミどころ満点のそのCMが気にはなっていた。次作もいい。若い女性のおだてに乗った赤井が次々と段ボール箱をトラックに積み込むが、明らかに空き箱。これからも、引越社CMから目が離せない。2020/07/18

そうたそ@吉

19
★★★☆☆ TV番組をノベライズするという面白い試み。「バカドリル」の作者でもある天久さんならではのユーモアセンスが感じられると同時に、読み終わった後にそこはかとない切なさをも感じる作品であった。仕方のないことではあるが、自分の知っている番組については元ネタもわかり、些細な小ネタにも気づくことが出来て楽しむことができるのだが、そうではないものについては何となく流し読みしてしまう程度。最後は「笑点」について各メンバーそれぞれの視点からノベライズされており、結構な熱の入りよう。「笑点」も青春だなあ(笑)2014/04/27

うえぴー

11
実在の有名なテレビ番組と、その出演者を取り上げた、架空の掌編集。「○○をノベライズする」で統一されたタイトルの○○には、例えば「笑っていいとも」「アタック25」「ごきげんよう」「ジャパネットたかた」などが入り、それぞれ出演者の一人称で物語が進行する。個人的なツボは、「仮装大賞」の欽ちゃんと山本監督の心理戦と見事な二段落ち、「開運!なんでも鑑定団」「志村、うしろ!」の寂寥感。ラスト「笑点」の出演者総出演の7篇は圧巻。2015/03/21

まゆ

10
書いてる人はよくがんばるなあ。わたしはもう途中で飽きちゃって飽きちゃって、なんか小説を読みたい。ぐっと引き込まれる感じの。2016/02/06

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