大本営発表のマイク―私の十五年戦争

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309022123
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

青春時代を戦争とともに過ごし、戦中はNHKのアナウンサーとして、大本営発表のマイクを握った著者による、貴重な記録。

【著者紹介】
1922年東京生まれ。作家。文部省、NHK勤務を経て、文筆活動に入る。著書に『きもの名人』『文士のきもの』『荷風と左団次』『田端文士村』『本郷菊富士ホテル』など多数。

内容説明

どうせ死ぬなら、放送局でマイクを握りながらがいいと思った。―いつも戦争が側にあった。それでも駆け抜けた青春の日々。NHKのアナウンサーとして大本営発表を務めた著者による貴重な記録。

目次

1章 昭和ノスタルジー
2章 戦争の足音
3章 女学生の日々
4章 東京女子大学の人々
5章 芝居への想い
6章 美への旅
7章 文部省時代―悪化する戦局
8章 アナウンサーに
9章 大空襲
10章 大本営発表
11章 終戦
12章 戦争は終わったけれど

著者等紹介

近藤富枝[コンドウトミエ]
1922年、東京生まれ。作家。東京女子大学卒業。旧文部省、NHK、武蔵野女子大学などに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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金吾

21
淡々とあっさり話が進んでいきました。当時としては経済的に恵まれた女性の経験談です。田端の部分は中学・高校が近傍でたまに行っていましたので懐かしくて良かったです。2021/03/11

Wisteria

5
何だかなぁ。立派な題名と装丁のわりにフワッとした内容。当時珍しかった女性アナウンサーとして、一般の人々が知るべくもない大本営発表の裏側を語ってくれるのかと思いきや、語ってはいるんだけれど、なんか全然臨場感がない。東京大空襲についてもサッパリし過ぎて拍子抜け。近藤富枝さん個人に興味があった訳ではないので、芝居に情熱を傾けた学生時代の話も正直どうでもよく、長いし飽き飽きした。2017/03/09

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