琉璃玉の耳輪

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  • サイズ B6判/ページ数 372p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309019949
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

時は昭和三年―名探偵・唐草七郎の一番弟子にして閨秀の女探偵・岡田明子のもとへ舞いこんだ、摩訶不思議な依頼。「三姉妹を探して下さい。手掛かりは、三人とも左の耳に、一粒の琉璃玉が嵌った白金の耳輪をしています」阿片窟の女傑・女掏摸・生人形の少女・男装の麗人・旅芸人一座・変態性慾の男・老刑事・放蕩の貴公子…奇想天外、魑魅魍魎、百花繚乱、女探偵・岡田明子の事件簿。

著者等紹介

津原泰水[ツハラヤスミ]
1964年広島市に生まれる。青山学院大学卒業。“津原やすみ”名義での活動を経て、97年“津原泰水”名義で『妖都』を発表。幻想小説作家として本格的に活動を始める。以後、『蘆屋家の崩壊』『少年トレチア』『ペニス』など美しくも幻想的な世界を描き人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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