朝鮮・言葉・人間

朝鮮・言葉・人間

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  • サイズ B6判/ページ数 455p/高さ 20X15cm
  • 商品コード 9784309005935
  • NDC分類 929.1
  • Cコード C0095

内容説明

これまでにない視点と、鋭い言語感覚によって、朝鮮・韓国観に新風をもたらし、若くして逝ったパイオニアの遺されたエッセイ、評論を集成。

目次

1 言葉・生活・風土(「コバウ」の表情に関する一考察;韓国の風土と暮し;厳粛主義とひげの季章煕;サーラム国のジレンマ;「抜き書き」というのはほんとにむずかしいものだ;ゴシップで見る韓国財閥 ほか)
2 文学史をめぐって(解放後の模索から質的向上期へ;お母さん子は告発する―1950年代の韓国文学について;文学批評と創作のズレ;金台俊『朝鮮小説史』評;「誰かを待ち望む史観」の克服へ;平面性の文学の課題;解放前朝鮮における魯迅作品の翻訳状況 ほか)
3 作家と作品(尹正奎について;張龍鶴『傷痕』;崔仁浩『星たちの故郷』;南延賢の小説;季炳注と異色の獄中記;金東仁について;辛相雄『深夜の鼎談』;李浩哲『小市民』;李箱の児孩;季泰俊;季清俊『書かれざる自叙伝』訳者あとがき;黄〓暎;パク・シジョン(朴時貞)
朴泰遠の『川辺風景』には)
長璋吉年譜
追悼文(長璋吉君を失って;錦鯉たちとどじょう1匹)
長璋吉論 長璋吉のいる風景