感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
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奥付は1970年初版、1983年30版で、なぜか文芸書を980円で購入している。ビアスの『悪魔の辞典』が引き合いに出されており、そちらは文庫本で購入している。著者の得意、主張、思いが強いものに多くの紙数を割いているため、約半分の時点でサ行の単語だ(笑)。著者30代の作品で、文章はもちろん、漫画の才能をいかんなく発揮している。もちろんSF要素があるが、21世紀の未来を予見する部分を2026年に読むと、著者の想像を上回る進歩(ICTなど)と退歩(人口減少など)があったことが分かり、それはそれで味わい深い。2026/05/05
古川
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中身は割と普通のエッセイ集で、その点乱調文学大辞典とは異なる。昔のエッセイを読んでよく思うのは、文化、風俗、習慣、伝統、こういったものは常に変化を続けており、同じ国の人間であっても、時代が違うとまったく共感を覚えなかったりする。ところが人間を語っている部分は、どの時代の人間でも変化がなく、同じようなことを繰り返し述べているような印象を受ける。幸か不幸か、人間だけは変わらないものらしい。2013/12/29
1131you
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乱調文学大辞典の姉妹作品かと思ったらエッセイや短編が五十音順に並んでるといった感じ2023/01/26




