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目次
1章 構音障害
2章 構音障害の症状
3章 構音障害の評価診断のための検査
4章 構音障害の治療
5章 構音障害の具体的な構音訓練方法
6章 症例の構音訓練経過
7章 構音障害の実態と構音訓練成績
著者等紹介
阿部雅子[アベマサコ]
1966年東京大学医学部保健学科卒業。言語病理学入門初級講座(第1回)受講。日本ベル福祉協会聴覚言語障害研究所に勤務。1970年東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程修士課程修了(母子保健学専攻)、この間、東京大学医学部音声言語医学研究施設においても指導を受ける。東京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科勤務。音声言語外来にて言語障害部門を担当。2004年東京大学医学部附属病院顎口腔外科・歯科矯正歯科勤務。言語学科を担当し、現在に至る。言語臨床の経験としては「子どもの言語障害」が中心であるが、特に構音障害、口蓋裂の言語障害などを専門としている。言語聴覚士、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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