- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
出版社内容情報
《内容》 改訂第2版の特色
■理学療法士養成の中で,患者を評価する知識と技術を網羅,教科書としてより使いやすいものを目指した。
■国際障害分類案が2001年のWHO総会で改定され,新しく国際生活機能分類が採択された。今回の改訂では,国際生活機能分類について,その内容をわかりやすく解説した。
■QOL について解説し,その評価を取り入れ,内容の充実を図った。
《目次》
■総 論
評価の意義/評価の目的/評価の過程/理学療法評価の対象/評価方法の種類/評価時期と目的/記録/問題リストの整理の仕方/治療プログラムの立案/評価実施上の留意/評価環境/評価器具/報告書
■各 論
一般的評価事項/形態測定/関節可動域測定/筋力検査/整形外科疾患検査/痛みの評価/知覚検査/反射検査/運動発達検査/姿勢反射検査/協調性検査/筋トーヌス検査/片麻痺運動機能検査/脳神経検査/高次脳機能検査/日常生活活動(動作)検査/動作分析/呼吸,循環機能検査法/電気生理学的検査/臨床応用
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 蒼穹の剣【タテヨミ】第108話 pic…
-
- 和書
- 即興による音楽療法の実際