検診カテゴリーと診断カテゴリーに基づく乳がん検診精検報告書作成マニュアル

個数:

検診カテゴリーと診断カテゴリーに基づく乳がん検診精検報告書作成マニュアル

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月28日 19時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 88p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784307203982
  • NDC分類 495.46
  • Cコード C3047

出版社内容情報

乳がん検診と精検機関の乳房画像検査結果を「検診カテゴリー」「診断カテゴリー」と区別し、検診・精検での診断精度向上と、診療マネジメントの均てん化を推進する一冊。

目次

第1章 診断カテゴリーについて理解する(診断カテゴリーの新設;診断カテゴリーを新設する背景 ほか)
第2章 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書兼精密検査結果報告書」(乳がん検診における乳腺専門施設および精検機関の役割;日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書兼精密検査結果報告書」 ほか)
第3章 乳がん検診手帳やブレスト・アウェアネス、乳房構成などについて(乳がん検診手帳―Personal Health Record(PHR)として乳がん検診の記録を蓄積する仕組み
ブレスト・アウェアネス ほか)
第4章 よくある質問とその答え(診断カテゴリーとは何ですか?;これまで使用してきた日本のマンモグラフィガイドラインのカテゴリーはどうなるのですか? ほか)