新しい腹腔鏡下手術手技―開腹手術からの近道マップ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 269p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784307202282
  • NDC分類 494.65
  • Cコード C3047

目次

第1章 腹腔鏡下手術総論(腹腔鏡下手術の利点;腹腔鏡下手術の欠点―どうしてラパロは嫌われる;適応―内視鏡的消化管癌治療との境界線 ほか)
第2章 FALS革命(FALSの特徴;FALSの手順;FALS‐TOP ほか)
第3章 各論(胃;大腸癌;炎症性腸疾患 ほか)

著者等紹介

黒田嘉和[クロダヨシカズ]
神戸大学大学院消化器外科学教授

市原隆夫[イチハラタカオ]
昭和59年神戸大学第一外科に入局、加古川市民病院外科、淀川キリスト教病院外科、神戸労災病院外科、国立明石病院外科、兵庫県立循環器病センター外科での研修、学位取得、勤務を経て平成10年より神戸大学附属病院光学医療診療部副部長兼消化器外科非常勤講師として食道胃腸外科、内視鏡外科の教育、診療に従事、平成17年神戸海星病院病院外科勤務を経て、平成18年、大阪大学大学院消化器外科学bhに入局、現在は西宮市立中央病院消化器センター長兼外科部長として勤務中。日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会指導医。日本内視鏡外科学会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会近畿地区、日本腹部救急医学会、近畿外科学会で評議員。兵庫腹腔鏡外科勉強会、阪神内視鏡手術研究会で世話人。日本胃癌学会会員、SAGES(米国内視鏡外科学会)会員、ELSA(アジア内視鏡外科学会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品