出版社内容情報
理論を実践につなげる血糖管理本の決定版、外来に進出!外来で血糖管理を行う全ての医師を対象に、血糖管理の理論と実践をコンパクトに学ぶための1冊です。理論編で血糖管理の考え方を身につけ、実践編では臨床症例の検討を通じて、よりよい血糖管理について述べています。資料編では診療ツールや治療アルゴリズム、外来で使用する経口薬について詳述しています。トレンドを追うだけでは決して身につかない、知識と経験に裏打ちされた診療ができるようになる、確かな臨床力を養います。
松田 昌文[マツダ マサフミ]
埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科 教授
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mawaji
2
9年前の本ですがいろいろと参考になりました。以下備忘録。パラダイムシフト:低血糖を避ける。膵β細胞を保護する。合併症発症予防、進展防止をする。HbA1cが10%を超える極端な高血糖をとりあえず7%未満にまで低下させる寛解導入療法と、ある程度血糖が改善した状態を保つ維持療法とを分けて考える。日本ではpodiatristという職種が発達していない。ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源なので主食というのかもしれません。血圧と体重は自分で測定してきてもらってもよいであろう。外来でわざわざ医師が測定することはよくない。2026/04/08




