内容説明
1954年7月10日トラック一杯分のレンガが到着。子どもは小さな家やお店、お城などを作り始めた…。子どもたちの姿を映し出す冒険遊び場の記録。
目次
はじめの一歩
ケンジントンからミネアポリスまで
リバプールにて
ブリストルにて
ロンドンにて
グリムズビーにて
遊びについての考え方
遊びに関わる人に必要なこと
著者等紹介
嶋村仁志[シマムラヒトシ]
1968年、東京都生まれ。英国リーズ・メトロポリタン大学社会健康学部プレイワーク学科高等教育課程修了。1996年に東京・世田谷にある冒険遊び場「羽根木プレーパーク」のプレイリーダーとなる。2003年には「川崎市子ども夢パーク」に勤務。2009年からは、「プレーパークむさしの」(東京都武蔵野市)を中心に活動している。また、2000年よりフリーランスとして、国内だけでなく海外(カナダ・イギリス・スウェーデン・ブラジル・ドイツ・中国)でも講演、ワークショップ、冒険遊び場の立ち上げ支援を行ってきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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