小さなリズム―人類学者による「隈研吾」論

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小さなリズム―人類学者による「隈研吾」論

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  • サイズ B6判/ページ数 6,21/高さ 19cm
  • 商品コード 9784306046412
  • NDC分類 523.1
  • Cコード C3052

出版社内容情報

隈研吾の建築が生み出されるプロセスに、独創的・挑戦的な思想を感じ取ったフランス人の人類学者と日本人の写真家が、隈事務所の日常をつぶさに観察することによって描き出した型破りな「隈研吾」論。

日本語版に寄せて/港 千尋
序論
1:アプローチのテクニック
2:存在することへ向かって
3:作品のモチーフ
4:環境の中の建築
5:消去のプラグマティクス
日本語版へのあとがき/隈研吾

ソフィー・ウダール[ソフィー ウダール]
ソフィー・ウダール:
1971年生まれ。人類学者。フランス国立科学研究所研究員。民族学・比較社会学研究所研究員。日本研究を専門とし、特に、近代性の構築方法や地域的実践、およびクリエーションやイノベーションに関心を持つ。科学や建築の実践に焦点をあてた執筆活動を多数行っている。

港 千尋[ミナト チヒロ]
港 千尋(みなと・ちひろ):
1960年生まれ。写真家、映像人類学者。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授。多数の映像論を執筆し、写真集も多数出版している。2007年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、2016年あいちトリエンナーレ芸術監督。

加藤 耕一[カトウ コウイチ]
加藤耕一(かとう・こういち):
1973年生まれ。西洋建築史・建築理論。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。1995年東京大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2011年より現職。

桑田 光平[クワダ コウヘイ]
桑田光平(くわだ・こうへい):
1974年生まれ。フランス文学・表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科准教授。2009年パリ・ソルボンヌ大学フランス文学・比較文学科博士課程修了。博士(文学)。東京外国語大学講師を経て、2013年より現職。

松田 達[マツダ タツ]
松田 達(まつだ・たつ):
1975年生まれ。建築家、武蔵野大学工学部建築デザイン学科専任講師。松田達建築設計事務所代表。1999年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研究員として渡仏、パリ第12大学パリ都市計画研究所にてDEA課程修了。東京大学先端科学技術研究センター助教を経て、2015年より現職。

柳井 良文[ヤナイ ヨシブミ]
柳井良文(やない・よしぶみ):
1984年生まれ。建築史、建築理論、建築情報学。YKK AP(株)窓研究所研究員。2015年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2015年より現職。

内容説明

人類学者が自ら見て、聞いて、話して、書いた型破りな「隈研吾」論!人類学者と写真家による建築書。

目次

アプローチのテクニック
存在することへ向かって
作品のモチーフ
環境の中の建築
消去のプラグマティクス
エピローグ:ディテールの問題

著者等紹介

ウダール,ソフィー[ウダール,ソフィー] [Houdart,Sophie]
1971年ラニー=シュル=マルヌ生まれ。人類学者。フランス国立科学研究所研究員。民族学・比較社会学研究所メンバー。日本研究を専門とし、特に、近代性の構築方法や地球的実践、およびクリエーションやイノベーションに関心を持つ

港千尋[ミナトチヒロ]
1960年神奈川県生まれ。写真家、映像人類学者。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科で教鞭をとる。2007年、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。2016年、あいちトリエンナーレ芸術監督

加藤耕一[カトウコウイチ]
西洋建築史・建築理論。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。1973年東京都生まれ。1995年東京大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2011年より現職

桑田光平[クワダコウヘイ]
フランス文学・表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科准教授。1974年広島県生まれ。2009年パリ=ソルボンヌ大学フランス文学・比較文学科博士課程修了。博士(文学)。東京外国語大学講師を経て、2013年より現職

松田達[マツダタツ]
建築家。武蔵野大学工学部建築デザイン学科専任講師。松田達建築設計事務所代表。1975年石川県生まれ。1999年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研究員として渡仏、パリ第12大学パリ都市計画研究所にてDEA課程修了。東京大学先端科学技術研究センター助教を経て、2015年より現職

柳井良文[ヤナイヨシブミ]
建築士、建築理論、建築情報学。YKK AP株式会社窓研究所研究員。1984年東京都生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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sun

0
最初の方だけ読んで時間の無駄だと思い読むのをやめました。隈研吾の建築が生まれる過程を観察し、まとめているのですが、隈研吾の建築を作る過程は、全くもって一般的な事務所のスタイルと同じで、ボスが指示してスタッフが手を動かしバイトに模型を作らせるという感じで、その様子を説明されても、何も感じませんでした。。建築を知らない人からしたらその方法が新鮮に感じるのでしょうかね。2025/09/02

masshi

0
人類学者ソフィー・ウダールによる全く新しい「隈研吾」論。隈研吾という建築家は素材との信頼関係を築くことで素材と「結託」し、その習慣的振る舞いとは異なる領域にどこまで踏み込むことが出来るかをテストする。彼の仕事は決してドラマチックなものではなく小さな砂粒を集めることであるということを、日々のルーチンワークに着目したウダールの視点から導き出すことができる。2020/03/16

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