感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まおしお
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図書館本。新聞でN.Yマンハッタンのルーズベルト島の公園(2012年にオープン)についての記事で建築家ルイス・カーンを知る。 著書はアメリカ留学中に彼の事務所で働く。そこで過ごした日々を回想し、カーンという人物と彼の建築に関する哲学を茶目っ気と比喩の多い、そして愛に満ちた文章で綴っている。 専門用語も多く読むのに時間が掛かったが十分カーンの魅力は伝わって来た。 いつかフォー・フリーズ・パークに行ってみたい。2023/02/13
引用
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急にパウロソレリが出てくる2022/09/30
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- 和書
- おんがくのーと４段
