内容説明
本書は、連続体すなわち弾性体・塑性体・粘性流体およびその中間的性質をもつ物体の力学について、テンソル解析の応用をもとにして述べたものである。
目次
1. レオロジーの基礎理論
2. 非線形弾性理論(有限変形)
3. 線形弾性理論(微小変形)
4. 殻
5. 平面弾性理論
6. 次弾性体
7. 塑性理論
8. 塑性の問題
9. ひびわれの成長
10. 不連続適合条件
11. 弾性波
12. 塑性流動と破壊
13. 純粘性流体
14. 粘弾性体
付録F. テンソル解析
本書は、連続体すなわち弾性体・塑性体・粘性流体およびその中間的性質をもつ物体の力学について、テンソル解析の応用をもとにして述べたものである。
1. レオロジーの基礎理論
2. 非線形弾性理論(有限変形)
3. 線形弾性理論(微小変形)
4. 殻
5. 平面弾性理論
6. 次弾性体
7. 塑性理論
8. 塑性の問題
9. ひびわれの成長
10. 不連続適合条件
11. 弾性波
12. 塑性流動と破壊
13. 純粘性流体
14. 粘弾性体
付録F. テンソル解析