出版社内容情報
現代人の日本語認識に抜本的な変革を迫る衝撃の書。日本語を取り巻くあらゆる俗説を越えたとき、日本語の言語としての素晴らしさが明らかになる。「人間はどれほど言語を巧みにつかいこなしているか」。必読の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
2
年末年始はテキスト作成!2015/01/05
寿児郎
1
奈良時代から現代までの日本語の歴史を、助動詞ユ・ル・ルル・レルの各時期を根幹に考察した著書。 「ら抜き言葉」を、この歴史のダイナミズムの中に位置づけて説明しながら、同時に「言葉の乱れ」と言って排除しようとする「純粋主義」を批判する。純粋主義者は一般人のみならず、研究者・学者と呼ばれる人の中にもいる。 基本的な日本語学・言語学の知識がないと難しく感じるかもしれないが、筆者は、読者が「日本語に対する愛着」と「好奇心」と「筋道を大切にして考えようとする姿勢」があれば「特別の予備知識は必要がない」と言っている。2017/12/25
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