目次
文体という仮面―太宰女性独白体の意味
変装と仮面―芥川・乱歩・谷崎など
キリスト教におけるペルソナ(仮面)
ギリシア劇の仮面から現代劇の仮面へ
ボルノーにおける「希望」の教育学―「仮面を剥がす真理」と「慰め支える宗教的真理」の二律相関をめぐって
ブラウニングにおけるギリシァ悲劇(仮面劇)の受容―『アイスキュロスのアガメムノーン』の場合
見えざる仮面―近世演劇における本体と仮装
「仮面」の犯罪―三島由紀夫『金閣寺』をめぐって
「文学における仮面」とは―あとがきに代えて
テニソンの仮面―年令の仮面 The Mask of Age



