技術科教育史―戦後技術科教育の展開と課題

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技術科教育史―戦後技術科教育の展開と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784304020834
  • NDC分類 375.53
  • Cコード C3037

目次

1 昭和20年代の教育
2 昭和30年代の教育
3 昭和40年代の教育
4 昭和50年代の教育
5 平成年代の教育
6 技術科教育の課題

著者等紹介

鈴木寿雄[スズキヒサオ]
1925年山形県米沢市に生まれる。1947年東海科学専門学校電気工学科卒業。1947年東京都目黒区立第六中学校勤務。1952年早稲田大学文学部哲学科心理学専修卒業。1953~1978年文部省職業教育課勤務、この間、教科調査官として技術科の創設・整備に勤める。1958年米国オレゴン州立大学大学院留学(フルブライト奨学金による)。1978~1982年宇都宮大学教育学部教授。1982~1991年横浜国立大学教育学部教授。1987~1991年日本産業技術教育学会会長。1976年4月アラブ首長国連邦より招聘され、現地の職業技術教育機関を視察し、その改善勧告書を作成。1983年6月ユネスコより中国に派遣され、現代化に応じる職業技術教育のワークショップを実施。1984年6月家庭科教育に関する検討会議委員(文部省)。1984年11月産業教育100年記念に際し教育功績者として文部大臣表彰を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。