目次
第1章 事故と原因
第2章 事故について考える
第3章 バリアの機能とバリアシステム
第4章 事故におけるバリアの役割を理解する
第5章 相発的事故モデル
第6章 事故防止
訳を終えて(そして若干の補足)
著者等紹介
ホルナゲル,エリック[ホルナゲル,エリック][Hollnagel,Erik]
University of Link¨oping(Sweden)教授を経て、2006年から´Ecole des Mines de Paris、Sophia Antipolis(France)、Industrial Safety Chair主任教授。認知システム工学の提唱者であり、原子力をはじめとするさまざまな産業での、ヒューマンファクターに基づくタスクデザイン、システム設計や、事故研究で世界的に有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- ヘチマ観察ブック