目次
第１章 プリミティブな仮説
第２章 社会資質開発コンピテンシ
第３章 ソフトなシステム構築の方法
第４章 外在化システムツール
第５章 ソフトなシステム構築の実践
第６章 透明性のある組織化法と実践
第７章 社会的アクションラーニングの実践
著者等紹介
竹村哲［タケムラアキラ］
１９９３年３月金沢大学大学院自然科学研究科システム科学専攻。システム基礎理論博士後期課程修了。博士（工学）。日本創造学会会員、プロジェクトマネジメント学会会員、社会情報学会会員、経営情報学会会員、土木学会会員、Ａｓｉａ Ｐａｃｉｆｉｃ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｆｏｒ Ｃｏｍｐｕｔｅｒｓ ｉｎ Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ（ＡＰＳＣＥ）会員、合意形成マネジメント協会会員、合意形成フォーラム（ＰＩ‐ｆｏｒｕｍ）会員。研究テーマは参画デザイン論。教育テーマは自己尊重（社会資質開発）
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