出版社内容情報
「俺にはお前が必要だ」
最強魔力を隠してきた孤独令嬢は政争の駒になったはずが、策士な王子の独占欲に甘く囲われて――
天才魔法使いと錬金術師を両親に持ち、自らも強大な魔力を秘めるイネスは、親の七光りと学園で蔑まれながらも無能を装い、卒業後は誰も親を知らない場所で生きようとしていた。そんな彼女だけを見つめていたのが、同級生である隣国の王子アゼルだ。「俺と来てくれ。お前が欲しい」――そう囁いた彼は王位継承争いを理由にイネスを自国へ連れていく。ともに危険に立ち向かいつつアゼルが滲ませていく独占欲に、恋を知らないイネスは困惑しながらもその甘さに絆されて…。
【目次】
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- 電子書籍
- 量子コンピューティング 基本アルゴリズ…
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- 和書
- 天体物理学



