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出版社内容情報
昼は秘書、夜は妻として──
そんな日々に満足していたはずなのに。
7歳のときに父が蒸発して以来、クレアは病弱な母と二人三脚で
暮らしてきた。ところが秘書の資格を取り、実業家ジェイクの秘書
として働き始めた矢先、母が重病で倒れてしまう。落ち込む彼女に
ジェイクは思いがけない提案を切り出した。身の回りの世話を含む
個人秘書を探している僕と、お金が必要なきみが契約結婚すれば、
すべてが丸く収まると。どちらかに心から愛する人が現れた時点で
契約を終了するという条件つきで。複雑な思いを抱えたまま、
クレアは偽りの妻となった。2年後、夫と令嬢との噂を耳にした
彼女の心は沈んだ。ついにその日が来たのだ──私にできるのは、
ジェイクを愛してしまったことを隠し、悪妻を演じることだけ……。
王道ロマンスを描く人気作家ダイアナ・ハミルトンの知られざる逸作をお届けします。契約結婚と知りながら、ヒーローを心から愛してしまったヒロイン。傷つくことを恐れるあまり、自分からさよならを告げようとして……。ヒロインの切ない心情が胸に迫ります。
【目次】
内容説明
7歳のときに父が蒸発して以来、クレアは病弱な母と二人三脚で暮らしてきた。ところが秘書の資格を取り、実業家ジェイクの秘書として働き始めた矢先、母が重病で倒れてしまう。落ち込む彼女にジェイクは思いがけない提案を切り出した。身の回りの世話を含む個人秘書を探している僕と、お金が必要なきみが契約結婚すれば、すべてが丸く収まると。どちらかに心から愛する人が現れた時点で契約を終了するという条件つきで。複雑な思いを抱えたまま、クレアは偽りの妻となった。2年後、夫と令嬢との噂を耳にした彼女の心は沈んだ。ついにその日が来たのだ―私にできるのは、ジェイクを愛してしまったことを隠し、悪妻を演じることだけ…。
著者等紹介
ハミルトン,ダイアナ[ハミルトン,ダイアナ] [Hamilton,Diana]
イギリスの作家。ロマンチストで、一目で恋に落ち結ばれた夫との間に3人の子供をもうけた。就寝前の子供たちにベッドで読み聞かせるために物語を書きはじめる。ロマンス小説家としてのデビューは1987年で、その後数多くの名作を世に送る。2009年5月、ファンや作家仲間に惜しまれつつ亡くなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



