出版社内容情報
私を子供扱いする憎い人。
なのに、なぜか気になって……。
ローリは7歳で両親を亡くし、父の妹である叔母に育てられた。
17歳になった今は、叔母が社長秘書を務める会社で働いている。
ある朝、ローリは自動車の運転を練習している途中、うっかりして
車をぶつけてしまう。よりによって、ハンサムだが気難しいと噂の
社長アレックス・ブレアの高級車に。彼は車から降り、ローリを
睨みつけて言い放った。「注意力散漫だな。子供はこれだから」
一瞬、恥ずかしさで彼女は頬を赤らめるが、その日を境になぜか
アレックスに心惹かれていった。そんな折、彼と犬猿の仲だという
義理の兄が突然現れ、思わせぶりにローリに耳打ちした。
彼女の出自について、ある重大な秘密を知っているというのだ!
2015年にアメリカロマンス作家協会から功労賞を授与された稀代のストーリーテラー、キャロル・モーティマー。そんな彼女が描く、ほろ苦い初恋ロマンスをお楽しみください。恋に目覚めたヒロインは、思いがけず知った自身の出自に苦悩して……。
【目次】
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- 洋書電子書籍
- ハイテク経済におけるイノベーション



