出版社内容情報
【目次】
内容説明
藁葺きの家並みが美しい英国南西部の海辺の村で起きた殺人事件。殺されたのは村の名物パブ〈ホワイトハート〉の店主で、裸で縛られ、頭に王冠を戴くように牡鹿の枝角が括りつけられていた。刑事ニコラは都会の組織犯罪部から転属早々、新米巡査と事件解明に奔走するはめになるが、被害者と村の住人の隠された“顔”が暴かれてゆくなか、百年前もこの地で鹿角を用いた連続殺人があったことが判明し―
著者等紹介
チブナル,クリス[チブナル,クリス] [Chibnall,Chris]
BAFTA(英国アカデミー賞)、王立テレビ協会賞など数々の受賞歴に輝く脚本家・エグゼクティブプロデューサー・劇作家。代表作のドラマ『ブロードチャーチ~殺意の町~』はイギリス国内で非常に高い視聴率を記録し、社会現象とも言える人気を博したほか、アメリカ・フランスでリメイクされた。フランスの国際テレビ映像フェスティヴァル(FIPA)名誉賞、アメリカの権威あるピーボディ賞を受賞。エッジヒル大学とシェフィールド・ハラム大学から名誉博士号を授与されている。本書(原題Death at the White Hart)は小説デビュー作
林啓恵[ハヤシヒロエ]
英米文学翻訳家。国際基督教大学教養学部・社会科学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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