出版社内容情報
カバー刷新!
《わかうか》シリーズがますますパワーアップしました!!
宅建士試験は、とても幅広い分野から出題されます。
では、そんな試験を攻略するにはどうすればよいでしょうか?
答えは「過去問を解く」です。
過去問を解くことで、
・どんな内容が問われるのか、試験傾向がわかります。
・理解不足なところが見つかり、なにを勉強すべきかがわかります。
同じシリーズの『基本テキスト』とリンクした
本書『わかって合格る宅建士 分野別過去問題集』は、
全部で305問を掲載しています。
もちろん、すべて学習効果の高い、選び抜いた良問ばかりです。
テキストを読んだらすぐに本書の問題を解きましょう。
問題を解いたらぜひテキストを確認しましょう。
こうしたサイクルを繰り返すことで、
理解しながら試験で使える知識を身につけることができます。
《わかうか》シリーズが目指すのは、
みなさんに「真の理解をもとにした知識」をもって、
宅建士試験に立ち向かっていただくことです。
本書でも「なぜそうなるのか?」「どうしてこういう結論に達するのか?」
については特に丁寧に、はじめての方にもわかりやすく記載しました。
「わかって」「合格る」=《わかうか》はいつでも、
宅建士試験に立ち向かうみなさんの最強の味方です!
【本書の特長】
◆学習効率の良い分野別形式
重要論点を集中的に問題演習できます。
◆すべての選択肢にわかりやすく丁寧な解説&リズムよく学習できる見開き単位
問題を解いたらすぐに答え合わせが可能です。
◆赤シート対応
暗記のための反復学習も簡単です。
◆選択肢のテーマやアイコン、問題ごとの重要度
『肢別テーマ』一覧では選択肢でなにが問われているのか、
〔頻出〕〔ひっかけ〕〔難〕といったアイコンでは選択肢のタイプをお知らせしています。
各問題の重要度も★マークで表示していますので、参考にしてください。
◆図解&『ちょっとだけヒント』
問題文だけではイメージしにくいものには図解を用意。
『ちょっとだけヒント』で解答を導く際のコツもアドバイスしています。
◆各問題に『基本テキスト』へのリンクつき
問題を解いたらすぐにテキストに戻れます。
◆どこでも手軽に学習
持ち運びに便利な4分冊形式です。
内容説明
重要な項目を集中的に問題演習できる分野別&リズムよく学習できる見開き単位です。各問題の重要度は★マークで表示。「肢別のテーマ」一覧では選択肢でなにが問われているのか、“頻出”“ひっかけ”“難”といったアイコンでは選択肢のタイプをお知らせしています。問題文だけではイメージしにくいものには図解を用意。「ちょっとだけヒント」では解答を導く際のコツもアドバイスしています。どこでも手軽に学習できる分野別の4分冊です。
目次
第1編 民法等(計105問)(停止条件;制限行為能力者制度 ほか)
第2編 宅建業法(計90問)(宅地建物取引業の意味;免許基準など(複合) ほか)
第3編 法令上の制限(計73問)(都市計画(地域地区・区域区分等)
都市計画(地域地区・地区計画・都市計画の決定等) ほか)
第4編 その他関連知識(計37問)(不動産取得税;固定資産税 ほか)