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出版社内容情報
2025年を象徴する漢字が「熊」となったように、このところめっきりクマ被害が増加しています。本書は、これまでに起きたクマによる獣害史から、クマの生態、都道府県別でどの地域にクマが出やすいのかといったエリアマップ、「クマ鈴はつけないほうがいい」といった対処法などを収録。専門家や猟師などによる最新文献を加えながら、多角的な側面から一冊にまとめています。
【目次】
内容説明
熊鈴は逆効果?熊スプレーの正しい使い方ほか、いま知っておきたいクマ対策の新常識。
目次
第1章 実録!本当にあった怖いクマの話 まさか、クマに襲われるなんて―(近年のクマ事件;日本のクマ事件;世界のクマ事件;今なら許されない人間のエゴから生じたクマ虐待)
第2章 クマの生態 クマを知れば、行動の理由が見えてくる(インタビュー小池伸介氏 「何を学習させるか」が命運を握る クマの記憶力を逆手に取れ;クマの生態 驚異の運動能力;日本のクマ ヒグマとツキノワグマ ほか)
第3章 正しい「クマ避け」―クマに会ったら、どうするか(インタビュー深澤佑介氏 クマとの遭遇リスクをAIで予測する;生き残るための分かれ道 状況別クマ遭遇時の正しい対処法;クマと”バッタリ遭遇”を回避するための予防行動 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
154
最近、クマ被害報道は激減していますが、冬眠中だからでしょうか❓ それとも旬が過ぎたからでしょうか❓ いずれにしても、抜本的なクマ対策が必要です🐻🐻🐻 https://tkj.jp/book/?cd=TD0766492026/03/12
1.3manen
45
EP図書館新刊棚。この自治体でのクマが犬を襲ったニュースに驚いた。。古今東西の、クマが人肉を襲った事件の数々が載る。そして、学習能力や身体能力も想像以上に高いようだ。なぜ、どこへ、出没? 川沿い、高齢化、過疎化(85ページ~)。スプレー、クマ鈴、などのグッズで対処できようか? いざ、自分が対峙したら、退治できないと思う。。動画のQRコードには、シカがクマに襲われる20秒ほどの映像がある。2本あるが、2本目はシカが生きたまま、食される凄惨な場面がある。心臓の弱い方は、控えた方がよいだろう。2026/09/13
ふじ
11
クマの事件と生態、対策の載った一冊。宝島だがセンセーショナルなのは事件ページのみで意外と有益な情報も多かった。85歳程度の女性の暮らす家が狙われやすい、なぜなら芝刈りをする(緩衝区域を整備する)人がいない上、女性は庭掃除や畑仕事で1人で外にいがち。将来山奥に引っ込む身としては、熊にやられて死ぬんじゃ…と思わなくもない。怖い。東北に多い理由は気候や地理ではなく、熊駆除策を西日本のようにしてこなかったからとは意外。早速精度の高いAI熊マップを見たが、どこも高確率で出没地域なので見るまでもなかった…汗。2026/08/23
夜明けのランナー
10
日本で起こったクマ事件には驚愕!今も昔もクマはそこにいて、人間との距離を保ちながら生活していた。 人間が変えたのか、自然環境がそうさせたのか。いずれにせよ、クマに会うのは動物園だけでよいと思う。2026/05/24
syrup
3
過去の熊害事件の紹介や熊に出会った時の対策などわかりやすく掲載。クマ遭遇予測AIマップはとても役立ちそう。実際にクマに出会ってしまったら怖くて何もできないかも知れないが、事前に知識を持っておくのは大事だろう。2026/05/22
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