出版社内容情報
高市早苗首相の「台湾有事」発言や中国の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射事件、中国軍による台湾包囲演習の実施などで、日中の軍事的緊張がにわかに高まりを見せています。本書では元・自衛隊幹部学校主任研究開発官の著者が中国軍の侵攻に対し、いかにして南西諸島を防衛するべきかについて、詳細にわたり作戦術を解説します。知識として押さえておきたい国土防衛戦の入門書です。
【目次】
第1章 戦場に想定される南西諸島
──強大国の意志と野望に翻弄される"美ら海"の宿命──
第2章 国土防衛戦の備えはあるか
──わが国は南西諸島防衛戦を具体的に戦うことができるか──
第3章 「作戦術の要則」から見た南西諸島防衛戦
──「作戦術の要則」を知的ツールとして作戦の大枠を決める──
第4章 戦争に負けるということ
──敗戦の経験がほとんどないわが国は戦争の負け方に初心だ──
巻末特典 統合作戦の原則
【目次】
内容説明
高市早苗首相の「台湾有事」発言や、中国の戦闘機によるレーダー照射、中国軍による台湾包囲演習の実施などで日中の軍事的緊張がにわかに高まりを見せています。本書では元・自衛隊幹部学校主任研究開発官の著者が、中国軍の侵攻に対し、いかにして南西諸島を防衛するべきかについて作戦術を解説します。知識として押さえておきたい国土防衛戦の入門書です。
目次
第1章 戦場に想定される南西諸島―強大国の意志と野望に翻弄される”美ら海”の宿命―(ロシアが侵攻した本当の理由;ロシアとアメリカの対立の本質とは? ほか)
第2章 国土防衛戦の備えはあるか―わが国は南西諸島防衛戦を具体的に戦うことができるか―(国防に欠かせない意志と覚悟と行動力;1 外からの攻撃意図をくじく実効性のある抑止力 ほか)
第3章 「作戦術の要則」から見た南西諸島防衛戦―「作戦術の要則」を知的ツールとして作戦の大枠を決める―(ナポレオンが作戦を発見した;マレンゴ会戦は近代的「作戦」 ほか)
第4章 戦争に負けるということ―敗戦の経験がほとんどないわが国は戦争の負け方に初心だ―(西洋の”強さ”を目の当たりにして近代化を急ぐ;シュムシュ島の反撃戦―戦車第11聯隊 ほか)
著者等紹介
木元寛明[キモトヒロアキ]
1945年、広島県生まれ。1968年、防衛大学校(12期)卒業後、陸上自衛隊入隊。以降、陸上幕僚監部・方面総監部幕僚、第2戦車大隊長、第71戦車連隊長、富士学校機甲科部副部長、幹部学校主任研究開発官などを歴任して2000年退官(陸将補)。退官後はセコム株式会社研修部に勤務。2008年以降、軍事史研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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