出版社内容情報
横井英樹襲撃事件を機に刑務所に入った安藤昇。残された幹部たちは次々と命を狙われる状況となった。そして、舎弟・花形敬は刺殺されてしまった。
出所後に安藤組は解散、安藤は実業家・映画スターへの道を進み、残された組員たちは、それぞれ新たな戦いの場に進んでいくことになる。
そんな修羅たちの戦いを描く、アウトロー実録群像劇。
【目次】
内容説明
終戦後の渋谷を拠点に、安藤組のトップとして闇社会を制圧した安藤昇。しかし、安藤が逮捕され、残された幹部たちは次々と抗争相手から命を狙われる。本書では、安藤組が解散するまでの過程と、解散後に映画俳優となった安藤昇や元組員たちの波瀾万丈の生涯を描く。それはまさに修羅たちの生き残りをかけた戦いであった。昭和の政財界、芸能界、闇社会の大物たちも続々登場する、実録ノンフィクション巨編!
目次
第一章 横井英樹襲撃
第二章 逃亡の日々
第三章 逮捕と判決
第四章 凶星・花形敬の興亡
第五章 出所、そして安藤組解散
第六章 映画スターとして
第七章 その後の日々
著者等紹介
大下英治[オオシタエイジ]
1944年、広島県に生まれる。68年3月、広島大学文学部仏文科卒業。70年、週刊文春の記者となる。記者時代に『小説電通』(三一書房)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、三越の岡田社長退陣のきっかけとなった。83年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



