出版社内容情報
「頑張らなければ脱落してしまう」という不安にさいなまれている現代人。自らを追い込んで心身に不調をきたす人、「頑張っても報われない」という気持ちからやる気が出ないと訴える人も少なくありません。責任転嫁や足の引っ張り合いが蔓延し、生きづらさを抱えています。本書はこの「生きづらさ」について、その原因を分析し、生きづらい状況から抜け出すための処方箋を提示します。
【目次】
内容説明
自らを追い込んで「うつ」になる人、「痩せていることが美しい」と思い込み摂食障害になる人、「完璧にやらなければならない」という強迫観念にとらわれてしまう人、失職への不安から頑張りすぎてしまう人―「一所懸命にやっても報われない」という不満を口にする人が増えている。本書はベストセラー多数の精神科医がその原因を分析、生きづらい状況から脱け出すための処方箋を提示する。
目次
序章 「生きづらい」人が増えた理由
第1章 他者のまなざしを気にしすぎる
第2章 「~しなければならない」と頑張りすぎる
第3章 承認欲求が強くてこじらせる人たち
第4章 大切なものを失うのではないかという喪失不安
第5章 生きづらさへの処方箋
終章 許せない自分を許すために
著者等紹介
片田珠美[カタダタマミ]
精神科医。広島県生まれ。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。臨床経験にもとづき犯罪心理や心の病の構造を分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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