出版社内容情報
本当に妖怪の仕業だというの?
怪しい井戸の噂、河童のミイラ、百鬼夜行……
妖怪や幽霊が見える少女・お美世が、江戸で「妖怪の仕業」だと騒がれている不可解な事件の謎を合理的に解明しながら真相を暴く!
お美世の相棒である猫又の詠(よみ)も大活躍するシリーズ第2弾。
【目次】
内容説明
生まれながらに妖怪や幽霊の姿が見え、会話することができるお美世。彼女は本所深川奉行所に勤める兄を手伝うため、世間で「妖怪の仕業」と騒がれている不可解な事件に挑む。呪いの井戸に潜むモノとは。見世物小屋で展示されているのは本物の河童のミイラ?男は本当に百鬼夜行に襲われているのか。様々な怪しい事件をお美世は華麗に解放していく。彼女の相棒である猫又の詠も大活躍!
著者等紹介
久真瀬敏也[クマセトシヤ]
東京都清瀬市出身。山形大学理学部に入学後、北海道大学法学部に編入学・卒業し、新潟大学大学院実務法学研究科を修了。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル』で2020年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗山いなり
7
妖怪や幽霊が見える女性・お美世が江戸の街で起こる怪奇な事件を解決していく和風怪異時代劇小説シリーズ第2巻。江戸時代という時代に科学的っつーか論理的アプローチで怪奇な謎に迫っていくストーリーが結構ツボにハマった作品2025/12/07
ブランノワール
3
面白かったです2025/11/08
c3pomotohonzuki
0
井戸の怪、河童のミイラ、百鬼夜行、疱瘡。 妖怪の仕業とされる事件を解決するお美世。 井戸の話など特に、自分本位故に怪談を生み出してしまう人の闇こそが恐ろしかった。 「あそこには生きた人間しかいないはずなのだ」2025/11/06




