宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ<br> 蠱毒の家

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宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ
蠱毒の家

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  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784299071989
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

“蠱毒”という呪術がある。毒虫や蛇、蠍を何匹も一つの器に閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残った一匹を呪いの道具にする、というものだ。すさまじい呪力をもたらし、時の政府に禁じられたこのまじないを、人間で試せば……。とあるエリート一家が住んでいた一軒家は、いつからか霊能力者母子に乗っ取られていた。彼女らが企てる恐ろしい計画とは――。
戦慄のホラー・サスペンス!

※この作品は2014年4月に小社より刊行した宝島社文庫『人喰いの家』を加筆修正・改題した新装版です。


【目次】

内容説明

“蠱毒”という呪術がある。毒虫や蛇、蠍を何匹も一つの器に閉じ込めて共喰いさせ、最後に生き残った一匹を呪いの道具にするというものだ。すさまじい呪力をもたらし、時の政府に禁じられたこのまじないを、人間で試せば…。とあるエリート一家が住んでいた一軒家は、いつからか霊能力者の母子に乗っ取られていた。彼女らが企てる恐ろしい計画とは―。戦慄のサスペンス・ホラー!

著者等紹介

塔山郁[トウヤマカオル]
1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

72
毒虫を閉じ込めて生き残りを呪いの道具にする「蠱毒」もしこれを人間で試せば…。とにかくおぞましくて胸が悪くなるサイコホラーミステリ。近所の医者の家にいつの間にか住み着いた霊能者だという美しい女性とその息子。医者一家の姿は消え去り、霊能者の女性を怒らせると呪い殺されるという不穏な噂が広がっていく。そしてこの家に入っていく若い女性が気になり声をかけた美優。この家と関わってしまったばかりに彼女は想像を絶する恐怖を味わう事になる…。霊能者母子が企てる恐ろしい企みと不気味な呪術。余韻を残すラストにもゾッとさせられた。2025/11/03

まさきち

67
全体的にやや冗長な感じで、好物のオカルト的な行に到達するのに時間を要した感が否めません。しかし一旦突入してからの展開と伏線の回収は見事で、頁を捲る速度は一気に増しました。ラストはその後の恐怖を想像させる典型的なホラーの幕引きだったのもいい感じでした。2025/11/21

hundredpink

45
人間で蟲毒やってみた。2026/02/02

ゆずぽん

26
路に迷った女性を案内した場所は医者が住んでいた豪邸だった。その家の様子がおかしいと思った美優は・・・ホラーです。どこかで聞いたことのある霊能力者に支配されたという事件、寂しい人の心が簡単に掴まれてしまう恐ろしさ。それよりも怖いのは人の狂気。ラストでますます後味の悪い読後になったなぁ2026/01/29

練りようかん

18
ご近所トラブルの深刻な怖さを感じた序章。医者一家の敷地に自称霊能者の母と息子が住みだしてから、女性用シェルター化したこと知った主人公。しかしそれだけではない匂いは濃く、よしゃあいいのに自ら首を突っ込んでいく展開だとずっと思っていたのだが、見事にひっくり返された終盤は驚きで目がチカチカした。面白かったのは、義弟の下衆設定をその運びのためかと複数回納得していたのが、通読すると何も分かってなかったとストンと落とされたこと。不穏な幕引きに妹が一番可哀想だという思いが決定的になり、イヤミスならぬイヤホラーだった。2026/03/05

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