出版社内容情報
戦後80年を迎える今、戦後の自虐史観・日本侵略史観による太平洋戦争のウソを覆す。「日本軍は残虐だった」「日本はアジアを植民地支配するために戦争を起こした」「南京で30万人以上を虐殺した」「フィリピンで10万人虐殺した」「沖縄戦で日本軍は住民を守らなかった」戦後GHQと教育現場での「洗脳」によって歪められた日本軍の定説を覆す一冊。本書は別冊宝島「誇り高き日本軍」「封印された日本軍の戦い」「カラーでよみがえる日本軍の戦い」を改訂・再編集して1冊にまとめた書籍です。
【目次】
内容説明
今こそ取り戻すべき戦前日本の記憶。
目次
第1章 捏造された「残虐な日本軍」という虚像
第2章 反日に隠された「日中戦争」の真実
第3章 こうして自虐史観は生まれた
第4章 自虐史観を植えつけた戦後メディアの功罪
グラビア 写真に見るアジアの日本軍
第5章 忘れられた日本統治時代の真実
第6章 数字で見る日韓併合下の朝鮮半島の発展
第7章 今も祈りが捧げられる靖國神社と英霊
著者等紹介
青木康[アオキヤスシ]
1980年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部卒業。神社・歴史専門編集プロダクション・杜出版株式会社代表取締役。靖國神社関連書籍の発行のほか、全国の100社以上の神社広報を担当。フィールドワークを通して、古代史や近現代史の研究・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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