宝島社新書<br> 誰が「お寺」を殺すのか―貧困化する寺院と多様化する葬儀ビジネスの裏側

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宝島社新書
誰が「お寺」を殺すのか―貧困化する寺院と多様化する葬儀ビジネスの裏側

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784299069443
  • NDC分類 185.6
  • Cコード C0214

出版社内容情報

平均「お布施」額が42万円でも、8割のお坊さんが喰えていない!? ――多死社会を迎え、葬儀の数は右肩上がりで増えていくことが予想されているのだが、お坊さんたちの存在感は低くなる一方である。葬儀業者にお葬式の主導権を奪われ、葬式の簡素化・低価格化で最大の収入源である「お布施」のデフレ化も止まらない。外圧と消費者の低価格志向は今後も止まりそうもない。迷走する仏教式葬儀はどこに向かうのか――。葬儀ビジネスと仏教界の裏側を宗教専門誌編集長がレポート。


【目次】

内容説明

8割のお坊さんが“食えていない”―!?多死社会を迎え、葬儀の数は右肩上がりで増えていくことが予想されているが、お坊さんたちの存在感は薄くなる一方である。葬儀業者にお葬式の主導権を奪われ、葬儀の簡素化・低価格化で最大の収入源である「お布施」のデフレ化も止まらない。迷走する“お寺業界”はどこへ向かうのか―。葬儀ビジネスと仏教界の裏側を宗教専門誌編集長がレポート。

目次

第一章 お坊さんの家計簿(お坊さんは「儲けている」という刷り込み;僧侶は全国に何人いるのか? ほか)
第二章 葬儀デフレ化の真実(ベストセラー『葬式は、要らない』の衝撃;葬儀費用は下落の一途 ほか)
第三章 「脱・葬式仏教」論争の内幕(「葬式仏教」批判;“意識高い系僧侶”と寺院改革運動 ほか)
第四章 過熱する“葬儀ビジネス”(全国を網羅する巨大葬儀社;実態は葬儀社紹介業 ほか)
第五章 仏教界に未来はあるのか(徳川幕府期に成立した「檀家制度」;僧侶たちの怠慢 ほか)

著者等紹介

小川寛大[オガワカンダイ]
1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。宗教業界紙『中外日報』記者を経て、2014年に宗教専門誌『宗教問題』編集委員、15年に同誌編集長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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