60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい

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60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299056689
  • NDC分類 159
  • Cコード C0011

出版社内容情報

「男性より女性のほうが、60歳からが人生の華」。そのカギは「男性ホルモン」にあり! 本書では「頭も身体も老いない秘訣とは何か?」ほか、60歳から楽しく生きる秘訣やコツなどについて、70代にしてなお女優や歌手として大活躍する中尾ミエさんと、シニアの生き方や健康について数多くのベストセラーを出し続ける精神科医の和田秀樹先生が紹介していきます。

内容説明

女性は60代からが面白い!!60代をうまく生きられれば、人生後半はもっと楽しくなる。女性が元気なら、きっと男性も元気に!!やりたいことは我慢せずに、幸せに、充実して生きられる、人生100年時代の“元気になる”対談本。

目次

第1章 60代からの心構え
第2章 60代からの美と健康
第3章 60代からの生活習慣
第4章 60代からの人間関係は自分に素直に
第5章 60代からのお金事情
第6章 60代に入ったら考えておきたい「死」の問題

著者等紹介

中尾ミエ[ナカオミエ]
1946年、福岡県生まれ。1962年にデビュー曲「可愛いベイビー」が大ヒット。1971年リリースのシングル曲「片想い」は30万枚の売り上げを記録。歌手だけでなく、俳優としても数々のドラマ、映画、舞台に出演。2015~2019年に上演した『ザ・デイサービス・ショウ』では主演・企画・プロデュースを務め、2019年、2022年にはブロードウェイ・ミュージカル『ピピン』にてアクロバティックな空中ブランコの演技で話題を集めた。2024年公開の主演短編映画『せん』が「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」でジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)を受賞するなど精カ的に活動中

和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

32
女性は閉経後男性ホルモンが増える。男性ホルモンは認知症やアルツハイマーの防止に役立つ。男性ホルモンは肉に多く含まれる。ステーキなどを食べるとよい。60歳から新しいことに挑戦し続けるとよい。ストレスをため込まないのが健康の秘訣。薬は4種類までにしておく。一番のアンチエイジングは「現役」でいること。楽しく生きることが、元気で健康な毎日につながる。失敗を恐れないこと。ストレスをため込まないのが、健康の秘訣。歌うことが認知症の防止になる。sy罪を持つことgくぁじゅう用。好き勝手に生きれば、免疫力も上がる。などなど2025/04/18

明るい表通りで🎶

28
女性は、強い!2024/11/27

にゃんた

17
和田秀樹さんと中尾ミエさんの対談本。いろいろと触れてあるけれど、要は人間はストレスなく生きた方が免疫力があがるということ。好きに生きて、自分を受け入れ、この先も歩いていこうと思った。2025/06/03

IGBB

1
60代が間近である50代以降の女性に向けた書であるが、精神科医で高齢者医療に詳しい和田秀樹氏との対談であるので、男性が読んでも面白いと思う。和田さんの本を読んだことがない人にとっては、和田さんの考え方がダイジェストのようになっているのでわかりやすい。また、対談集としては、異なる意見に出会った時のお二人のアプローチの違いが見れて面白い。和田さんは予め自分のコメントを調整して出すが、一度発したら概ね譲らない。一方、中尾さんは異なる自分の意見を述べた後で相手が譲らなければ、同意はしないが理解を示していく。2025/01/26

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