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最新発掘からわかった日本の古代史 令和版

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  • サイズ A4判/ページ数 80p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784299054630
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C9476

出版社内容情報

古代史の謎を解くべく、全国で日々進められている発掘調査から、注目の最新情報をピックアップ。日本最大の円墳から出土した「過去最大で最古の蛇行剣」や、東京都千代田区の英国大使館跡で見つかった貴重な「弥生時代の集落」、NHK大河ドラマのタイミングで発見ラッシュとなっている「藤原道長ゆかりの品々」等など。「邪馬台国所在地論争」の現在地を含む、令和6年時点で最新の古代史トピックスを網羅した1冊。

【監修】
瀧音能之(たきおと よしゆき)
1953年生まれ。元駒澤大学文学部歴史学科教授。著書・監修書に『出雲古代史論攷』(岩田書院)、『図説 出雲の神々と古代日本の謎』(青春出版社)、別冊宝島『古代史再検証 蘇我氏とは何か』『日本の古代史 飛鳥の謎を旅する』『ビジュアル版 奈良1300年地図帳』『完全図解 日本の古代史』『完全図解 邪馬台国と卑弥呼』、宝島SUGOI文庫『日本古代史の謎』、TJMOOK『最新学説で読み解く 日本の古代史』『日本の古代史 発掘・研究最前線』(すべて宝島社)など。

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