宝島SUGOI文庫<br> 悪の処世術

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宝島SUGOI文庫
悪の処世術

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784299049278
  • NDC分類 312.8
  • Cコード C0136

出版社内容情報

佐藤 優氏による独裁者研究! プーチン、習近平、トランプ、アサド……“悪い奴ら”11人の「人心を操る手腕」とは? 民主主義を標榜する国よりも、覇権主義的な国が過半数を超える現代。国民が強いリーダーを渇望するとき、国中を不安の空気が覆うとき、独裁者は登場する。本書は現代を代表する11人の「独裁者」について、「権力闘争」「情報操作」「謀略」「裏交渉」「監視」を論じたものである。彼らの処世術を知ることは、人間の本質を知ることでもある。

内容説明

本書は、佐藤優氏による初めての本格的な「独裁者論」である。なぜ今、独裁者なのか―。世界が複雑化するなかで、民主主義システムの綻びが露呈し、独裁への誘惑が強まりつつあるのだ。世間の空気を利用する独裁者たちは、情報操作、謀略、裏交渉、粛清、監視など、あらゆる手段を使って自らの権力を盤石なものにし続ける。“悪い奴ら”と評される独裁者の「手腕」を知ることは、現代社会と国際情勢、そして人間の本質を知ることでもある。

目次

第1章 ウラジーミル・プーチン―「ロシアの皇帝」が貫く義理人情
第2章 習近平―圧倒的な権力と恐怖支配
第3章 ドナルド・トランプ―「下品力」を武器に大衆を味方に
第4章 金正恩―先代とは異なる狡猾さと剛腕
第5章 バッシャール・アル・アサド―“したたかな独裁者”のリアリズム
第6章 エンベル・ホッジャ―アルバニアに君臨した“史上最強”の独裁者
第7章 アドルフ・ヒトラー―誰も真似できない「ニヒリズム独裁」
第8章 毛沢東―「神話」を生み出すプラグマティズム
第9章 ヨシフ・スターリン―実直な職業革命家の「理想の世界」
第10章 カダフィ大佐―新しい国づくりと自滅の末路
第11章 金日成―「愛」を実践しようとした建国の父

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。85年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に勤務。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、06年の『自壊する帝国』(新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akki

8
理想で国は治め続けられないという、当たり前のことを実感した。あとは、偏った知識や思想の取り入れ方をしてはいけないってことも。好きなジャンルのマニアになるのは構わないが、あくまで個人の楽しさに留めておいて、他者に強要してはならない。人はそれぞれ違う。集団はそれぞれの差異を少しずつ削り取って、差し出し合って、初めて成り立つ。他方で、自分から削り取る量はなるべく少なくしたい、または自分より他者の量が少なすぎるのは嫌だと思うのが人の性。その、個の欲求がある限り、独裁者は生まれるし、共産主義は成り立たないだろう。2025/01/19

Mark X Japan

8
中東情勢や共産主義関連の知識量で、ついていけない部分もありました。悪人や独裁者からも学ぶことが多くあるます。歴史を学ぶことの大切さを強く感じました。☆:4.02023/11/23

ディスカバ

3
独裁、専制といったイメージがある指導者の理念や政治手法、生い立ちやなどが分かりやすくまとめてある。金正恩、スターリンの章は著者の深い読みがあり、政治的発言やパフォーマンスを分析し明確にメッセージを受けとる背景を踏まえた読解力に感服した。そして、中東情勢を理解するのは難しいとつくづく感じた。2024/08/25

mike

3
新書でも読んでいたが、文庫本になって改めて読了。それぞれ世間では独裁者と呼ばれている人物に焦点を当てている。特に印象に残ったのは、最後の金日成。彼は良かれと思って国民に行ったことが、実際はマイナスに働いていた。裸の王様にならないように気をつけていかなければならないと思う。2024/03/15

Hiroki Nishizumi

3
面白かった。相変わらず佐藤優は文章が上手い。そして世の中いろいろな面があり、単純に割り切れないことがよく分かった。2023/12/07

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